切手を貼ってお手紙をだそう!

多少パーツが欠けていても切手買取店なら買取可能

掃除をしたら珍しい古い切手や、たくさんの切手が出てくることがありますが、どのような状態でもまずは、切手買取専門店に出してみることです。現代の普通切手のようによく目にする切手以外の、見たことのないような絵柄の切手や、古い切手などはなおのこと、捨ててし舞うよりも買取へ出すようにします。切手に関して知識もなく関心もない人であれば、古い切手は単に古い切手でしかなく、汚れていたり敗れていては価値がないと判断しますが、プロの切手買取店はそうではありません。どのような状態でも買取をするという切手買取店は少なくはないですし、破れていても汚れていても、紙の貼っていても、珍しい絵柄ほど査定に出さない手はありません。破れていてはダメととらえがちですが、パーツさえそろっていればよいという買取店も少なくないです。珍しい切手になるほど、消印が押されていても、多少パーツが欠けていても、専門の買取店であれば買い取ってくれます。